大石蔵人之助の雲をつかむような話

株式会社サーバーワークス 代表取締役社長 大石良

Still Day One

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こんにちは、大石です。

既報の通り、本日(2019年3月13日)当社は東京証券取引所マザーズ市場へ上場致しました。皆様のご支援あってのことと深く感謝致しております。本当にありがとうございます。

「なぜ上場なのか」 という問いに対する答えは、「ビジョンの実現のため」しかありません。 私たちは企業向けのAWS導入に特化してきた関係上、顧客である企業の皆様に「安心してAWSという優れたサービスを使って頂きたい」という想いを持ち続けてきました。 しかしAWSが成長するにつれ「AWSの信頼性は理解したが、サーバーワークスはどうか?」と聞かれる機会が増えてきてしまったのです。確かにパブリッククラウドを勧める立場の会社がプライベートなままでは、紺屋の白袴ではありませんが、言っていることとやっていることが違うと言われかねない危機感は常にもっておりました。 パブリッククラウドAPIを通じてどこからでもアクセスできるようにすることで、利用を促し、品質を高めてきたことと同様に、会社も市場(というAPI)を通じて情報をオープンにし、安心してサーバーワークスという会社のサービスを使って頂ける環境を用意し、経営の品質を高めていくことを企図して上場を選択したものです。 企業の皆様のインフラをお預かりするビジネスを続ける以上、これからも情報開示を徹底し、経営のレベルも上げ、皆様に安心してお使い頂けるサービスを提供して参ります。

私たちは「AWS専業」を銘打っていますが、アマゾンさんはサービスが良いだけでなく経営からも学ぶことが非常に沢山あると感じています。中でも私が最も好きな考え方の1つに "Still Day One" というものがあります。これは「まだ初日。創業初日のことを忘れずに常に挑戦を続けよう」という考え方を表していると聞いています。 私たちも、今日がDay Oneです。これから先も、常に「今日が初日」という想いを忘れずに、これからも成長と挑戦に向けて全力を尽くして参ります。